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VAIOってなんだろう?【VAIO X VPCX11AKJレビューその1・モノフェローズイベント/開発の経緯編】 [VAIO]
このレビューは「みんぽす」の無償イベントに参加して書かれています。(詳細は末尾で)

VAIO X、連日インターネット系のメディアに続々と
レビューが掲載されてますね!!
それだけ注目を受けているガジェットという事なんでしょう。
DELLのadamoも薄いだけなら強力だけど、
他に特別なアダプタを繫がずとも有線LANやアナログVGAといった
必要な装備を使えるようにしてあって、
出っ張らないバッテリーでも10時間持つバッテリーを積んだ上に、
厚さ13.9mmってのは驚異的な値ですからねぇ・・・
なお前回の『イベント参加してます』エントリーにも
見付け次第リンクを追加しておりますので、
そちらもゼヒ参考にしていただければと思いますm(__)m
さてと、10/8にSONYビル8Fの・・・

OPUSで行われたイベントレポートを・・・と思ったのですが、
少なくとも面識のあるモノフェローズの面々が
既に蒼々たるレビューを上げちゃっているんです(^^;;;
自分も同じようなことを書こうと思えば書けるんですが、
後追いでそれじゃあちょっと芸がありませんし、
『何を書いても”自由”です』と毎度おなじみのスライドを
見させられていますので、ちょっと趣向を変えて
VAIO Xの開発秘話を聞き実際のモノを見てきたなかで
自分がどう感じたのか、という話をメインに書かせていただこうと思います。
いやね、コッチの方が数倍大変なのよ、
耳に入ってきた言葉じゃなく、自分の脳内で言葉を
紡いでいかなきゃならんのだから。
だいたい今日はトーゴ戦でただでさえ執筆時間が短いんだし。
誰だー!!「この暇人が」って言ってるのはー(`へ´)プンスカ
・・・さて。
実際にモバイルノートでやりたいことって、なんでしょう?
自分は・・・そうだな、外出時のメールチェックや
WEB情報のチェック、Blogエントリーや写真の整理、
napsterでのストリーミングの音楽再生・・・
・・・といった辺りでしょうか?
このウチ、WEBやメールのチェックだけならば
もうPCは必要ありません。
・・・そう!iPhoneで十分なんですな(^^;;;
じゃあiPhoneで出来ないことは・・・というと、
写真整理やBlogエントリーという辺りでしょうか?
・・・え?仕事はしないのかって??
僕は仕事は外では一切やらない主義なので( ̄ー ̄)ニヤリッ
・・・というのは嘘で(爆)以前は良く外出してたのですが
今は殆ど職場から仕事で出歩くことが無くなってしまったので、
そもそも外で仕事というニーズがないんですねσ(^◇^;)
ま・・・それはともかくとしても、
フツーの方は僕のような用途にプラスして
Office文書の閲覧やExcelワークシートの作成・
あとはPowerPointファイルの編集とかでしょうか?
重たいAVCHDムービーのエンコードは・・・しませんよね?
RAWで撮影したデータの現像も・・・しないでしょう。
写真整理はしますが写真のレタッチも・・・そんなにしないはず。
そういうのは、Core2Duoと4GBメモリを積んで
フルHD液晶を装備した自宅のiMacでやりますから。
あ、VAIOユーザーの方ならtypeLとかですか(^^;;;
・・・そうなんですよ!!
既にPCは1人1台の時代に入って久しく、
自宅にデスクトップや据え置きの大画面ノートがあって
その他にモバイルやネットブックがあるよ!という方も
今はきっと多いはずなんですよね〜。
PCももう用途によって使い分ける時代に来てるんです。
だけど、今までのCore2Duoを積んだモバイルノートは、
上記したような本来はデスクトップでやらせるような
重たい仕事も快適にこなせるようなパワーを持たせていたため、
大変高価なシロモノになっちゃってました。
VAIO Tシリーズなんてかなりの台数買いましたが、
その殆どが¥20万円台後半だったような気がするんです。
だけど、モバイルにはそれだけのパワーは不要ですよね??
でもCPUやメモリ搭載量をシュリンクすると
途端に動作が重くなっちゃう・・・というジレンマもあり、
スペックとしてはどうしても高止まりにならざるを得なかったんですな。
ネットブックも確かに便利なPC(・・・と言って良いのか?)では
ありますが、小さいことは小さいけれどもモバイルとしての
”性能”を重視していたか・・・というと、
かなり微妙だと思うんですよね−!!
例えば・・・液晶に関して。
初期のネットブックで良くあった800*480という解像度は
言うに及ばず、1024*600程度でも微妙な気がしますよね。
Blogなどでも写真系Blogでは横幅の広いサイトも多いので
やはり横1280以上は欲しいトコロじゃないでしょうか?
またサイズも初期ネットブックの7インチなんて論外(^^;;;
10.4inch程度でも良いんですが、10inchで高精細にしちゃうと
文字が結構小さくなりますから、サイズはやはりtypeTでも
お馴染みの11inch程度が妥当だと思うんです。
もっと高精細なら13inchでも良いんですけど、
今度はカバンを選ぶようになりますからねぇ・・・
他に・・・そのサイズ・重量に関しても。
フットプリントこそそんなに大きくはありませんが、
その実かなり厚手でカバンに入れるとかなり嵩張ります。
それに、モノによっては裏側に凸凹がかなりあるので
間違ってもスッと収まるような感じじゃないんですよねー。
重量は・・・やばいな、アレは。
だって軒並み1kgオーバーなのよ??
あなたのカバンに更に国語辞典1冊・・・
とてもじゃないけど入れられないでしょう?
出来ることなら置いていきたくなっちゃうでしょう??
それでいてバッテリーの持続時間はカタログ表記で3h。
実質的に2時間持たないくらいのスタミナしかないですから、
とてもじゃないけどモバイルとして本格的に使う気には・・・
・・・ならない罠σ(^◇^;)
あとはねぇ、コレ言っちゃうとお終いなんだけど、
『造り』はもう酷いモンだよね(^^;;;
まぁ自分でもいくつか使ってきたから言えることだけど、
合格点をあげられるのはhp2133とVAIO Wくらいかな?
言っちゃ悪いけどacerやasusのネットブックなんて
親指が痙るかと思うほどタッチパッドのボタンが固かったり
クリックするとギシギシと異音がしたりしますし、
キーボードはおろか本体すら隅っこを持つとたわみまくりで
¥100ショップで売られている中国製品のクオリティ(爆)
とてもじゃないけど実用には耐えないシロモノでした。
そこで出てくるのが・・・

・・・このVAIO Xなんですよ。
typePをリリースしたあと、VAIOの開発部隊では
モバイルノートの主任の人々が集まって
侃々諤々の議論があったそうなんです。
曰く・・・VAIOノートって、なんだろう?・・・と。
VAIOは505ノートから続く世界一に突き抜けた製品で、
かつ本当に持ち歩けて実用性の高いPCでなければならないと。
でも現状のノートは何かが犠牲になってる上、
昔のそれこそ505の頃のようなワクワク感が感じられない・・・

じゃあ、基本に戻ってVAIOでやりたかった事ってなんだったんだろうと。

「本当に持ち歩いて使える紙のノートのような PC」だったんじゃないか?と。
ただ、いままでも薄く軽く作ったノートはあった(具体的にはX505w)けど、
それだけじゃ実用上はダメなんだと。

バッテリーはカタログ表記で9~10時間クラスは持って欲しいし、
某空気のように部分的ではなくフルフラットで薄くなければならないと。
また液晶サイズは11インチでビジネスユースに耐える必要があり、
LANやVGAをアダプタで提供する・・・というような
出先で使うユーザーが困る機能の省略はしてはならない。。。
凄く難しい看板を下げて開発を始めたんですよね。
でもそれって、VAIOの開発陣が作りたいだけでなく、
僕らにとっても理想的なモバイルノートな訳じゃないですか。
さっきもさんざん言いましたけど・・・(^^;;;
それに加えて・・・

低消費電力で処理能力的にも満足できるAtom Zの登場と
長年にわたる協業で信頼関係の構築できた外部メーカーとの
パーツ類の共同開発、また円熟した設計技術と長野TECと呼ばれる
松本にあるVAIO生産工場での製造技術の蓄積により、
いよいよ夢のモバイルを作れるチャンスが到来したのでは!?
・・・ということで、某秘密プロジェクトが始動した。
その秘密プロジェクトこそが、このVAIO Xだった・・・
・・・という訳なんですね(^O^)
どーも体調も宜しくないので、今日はこの辺で。
明日はこの続きを”実際の開発編”として書いてみたいと思います。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。 本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
VAIO X、連日インターネット系のメディアに続々と
レビューが掲載されてますね!!
それだけ注目を受けているガジェットという事なんでしょう。
DELLのadamoも薄いだけなら強力だけど、
他に特別なアダプタを繫がずとも有線LANやアナログVGAといった
必要な装備を使えるようにしてあって、
出っ張らないバッテリーでも10時間持つバッテリーを積んだ上に、
厚さ13.9mmってのは驚異的な値ですからねぇ・・・
なお前回の『イベント参加してます』エントリーにも
見付け次第リンクを追加しておりますので、
そちらもゼヒ参考にしていただければと思いますm(__)m
さてと、10/8にSONYビル8Fの・・・

OPUSで行われたイベントレポートを・・・と思ったのですが、
少なくとも面識のあるモノフェローズの面々が
既に蒼々たるレビューを上げちゃっているんです(^^;;;
自分も同じようなことを書こうと思えば書けるんですが、
後追いでそれじゃあちょっと芸がありませんし、
『何を書いても”自由”です』と毎度おなじみのスライドを
見させられていますので、ちょっと趣向を変えて
VAIO Xの開発秘話を聞き実際のモノを見てきたなかで
自分がどう感じたのか、という話をメインに書かせていただこうと思います。
いやね、コッチの方が数倍大変なのよ、
耳に入ってきた言葉じゃなく、自分の脳内で言葉を
紡いでいかなきゃならんのだから。
だいたい今日はトーゴ戦でただでさえ執筆時間が短いんだし。
誰だー!!「この暇人が」って言ってるのはー(`へ´)プンスカ
・・・さて。
実際にモバイルノートでやりたいことって、なんでしょう?
自分は・・・そうだな、外出時のメールチェックや
WEB情報のチェック、Blogエントリーや写真の整理、
napsterでのストリーミングの音楽再生・・・
・・・といった辺りでしょうか?
このウチ、WEBやメールのチェックだけならば
もうPCは必要ありません。
・・・そう!iPhoneで十分なんですな(^^;;;
じゃあiPhoneで出来ないことは・・・というと、
写真整理やBlogエントリーという辺りでしょうか?
・・・え?仕事はしないのかって??
僕は仕事は外では一切やらない主義なので( ̄ー ̄)ニヤリッ
・・・というのは嘘で(爆)以前は良く外出してたのですが
今は殆ど職場から仕事で出歩くことが無くなってしまったので、
そもそも外で仕事というニーズがないんですねσ(^◇^;)
ま・・・それはともかくとしても、
フツーの方は僕のような用途にプラスして
Office文書の閲覧やExcelワークシートの作成・
あとはPowerPointファイルの編集とかでしょうか?
重たいAVCHDムービーのエンコードは・・・しませんよね?
RAWで撮影したデータの現像も・・・しないでしょう。
写真整理はしますが写真のレタッチも・・・そんなにしないはず。
そういうのは、Core2Duoと4GBメモリを積んで
フルHD液晶を装備した自宅のiMacでやりますから。
あ、VAIOユーザーの方ならtypeLとかですか(^^;;;
・・・そうなんですよ!!
既にPCは1人1台の時代に入って久しく、
自宅にデスクトップや据え置きの大画面ノートがあって
その他にモバイルやネットブックがあるよ!という方も
今はきっと多いはずなんですよね〜。
PCももう用途によって使い分ける時代に来てるんです。
だけど、今までのCore2Duoを積んだモバイルノートは、
上記したような本来はデスクトップでやらせるような
重たい仕事も快適にこなせるようなパワーを持たせていたため、
大変高価なシロモノになっちゃってました。
VAIO Tシリーズなんてかなりの台数買いましたが、
その殆どが¥20万円台後半だったような気がするんです。
だけど、モバイルにはそれだけのパワーは不要ですよね??
でもCPUやメモリ搭載量をシュリンクすると
途端に動作が重くなっちゃう・・・というジレンマもあり、
スペックとしてはどうしても高止まりにならざるを得なかったんですな。
ネットブックも確かに便利なPC(・・・と言って良いのか?)では
ありますが、小さいことは小さいけれどもモバイルとしての
”性能”を重視していたか・・・というと、
かなり微妙だと思うんですよね−!!
例えば・・・液晶に関して。
初期のネットブックで良くあった800*480という解像度は
言うに及ばず、1024*600程度でも微妙な気がしますよね。
Blogなどでも写真系Blogでは横幅の広いサイトも多いので
やはり横1280以上は欲しいトコロじゃないでしょうか?
またサイズも初期ネットブックの7インチなんて論外(^^;;;
10.4inch程度でも良いんですが、10inchで高精細にしちゃうと
文字が結構小さくなりますから、サイズはやはりtypeTでも
お馴染みの11inch程度が妥当だと思うんです。
もっと高精細なら13inchでも良いんですけど、
今度はカバンを選ぶようになりますからねぇ・・・
他に・・・そのサイズ・重量に関しても。
フットプリントこそそんなに大きくはありませんが、
その実かなり厚手でカバンに入れるとかなり嵩張ります。
それに、モノによっては裏側に凸凹がかなりあるので
間違ってもスッと収まるような感じじゃないんですよねー。
重量は・・・やばいな、アレは。
だって軒並み1kgオーバーなのよ??
あなたのカバンに更に国語辞典1冊・・・
とてもじゃないけど入れられないでしょう?
出来ることなら置いていきたくなっちゃうでしょう??
それでいてバッテリーの持続時間はカタログ表記で3h。
実質的に2時間持たないくらいのスタミナしかないですから、
とてもじゃないけどモバイルとして本格的に使う気には・・・
・・・ならない罠σ(^◇^;)
あとはねぇ、コレ言っちゃうとお終いなんだけど、
『造り』はもう酷いモンだよね(^^;;;
まぁ自分でもいくつか使ってきたから言えることだけど、
合格点をあげられるのはhp2133とVAIO Wくらいかな?
言っちゃ悪いけどacerやasusのネットブックなんて
親指が痙るかと思うほどタッチパッドのボタンが固かったり
クリックするとギシギシと異音がしたりしますし、
キーボードはおろか本体すら隅っこを持つとたわみまくりで
¥100ショップで売られている中国製品のクオリティ(爆)
とてもじゃないけど実用には耐えないシロモノでした。
そこで出てくるのが・・・

・・・このVAIO Xなんですよ。
typePをリリースしたあと、VAIOの開発部隊では
モバイルノートの主任の人々が集まって
侃々諤々の議論があったそうなんです。
曰く・・・VAIOノートって、なんだろう?・・・と。
VAIOは505ノートから続く世界一に突き抜けた製品で、
かつ本当に持ち歩けて実用性の高いPCでなければならないと。
でも現状のノートは何かが犠牲になってる上、
昔のそれこそ505の頃のようなワクワク感が感じられない・・・

じゃあ、基本に戻ってVAIOでやりたかった事ってなんだったんだろうと。

「本当に持ち歩いて使える紙のノートのような PC」だったんじゃないか?と。
ただ、いままでも薄く軽く作ったノートはあった(具体的にはX505w)けど、
それだけじゃ実用上はダメなんだと。

バッテリーはカタログ表記で9~10時間クラスは持って欲しいし、
某空気のように部分的ではなくフルフラットで薄くなければならないと。
また液晶サイズは11インチでビジネスユースに耐える必要があり、
LANやVGAをアダプタで提供する・・・というような
出先で使うユーザーが困る機能の省略はしてはならない。。。
凄く難しい看板を下げて開発を始めたんですよね。
でもそれって、VAIOの開発陣が作りたいだけでなく、
僕らにとっても理想的なモバイルノートな訳じゃないですか。
さっきもさんざん言いましたけど・・・(^^;;;
それに加えて・・・

低消費電力で処理能力的にも満足できるAtom Zの登場と
長年にわたる協業で信頼関係の構築できた外部メーカーとの
パーツ類の共同開発、また円熟した設計技術と長野TECと呼ばれる
松本にあるVAIO生産工場での製造技術の蓄積により、
いよいよ夢のモバイルを作れるチャンスが到来したのでは!?
・・・ということで、某秘密プロジェクトが始動した。
その秘密プロジェクトこそが、このVAIO Xだった・・・
・・・という訳なんですね(^O^)
どーも体調も宜しくないので、今日はこの辺で。
明日はこの続きを”実際の開発編”として書いてみたいと思います。
このレビューはWillVii株式会社が運営する レビューサイト「みんぽす」から招待されたイベントに参加して書かれています。 本イベントへの参加及びレビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)。本イベントに参加された他の方のレビューはこちらのみんぽすTBセンターでご覧になれます。(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)
2009-10-14 23:00
nice!(19)
コメント(4)
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そのパスポートサイズです、、、たぶんですが
\(^_-)-☆
by emuzu (2009-10-15 16:18)
>emuzuさん
ある意味貴重かもですねσ(^◇^;)
by かつぽん (2009-10-15 17:45)
タブレットは出さないのかしらん ♪
by わか (2009-10-15 18:31)
>わかサン
なんか来年1月だって話ですね−。
by かつぽん (2009-10-20 16:45)